心つなげて

悲しみは続いていますがネットを通じ社会と繋がっていたいと思います。

乗馬の思い出

もう、体験することは無い乗馬姿です。
2010年12月9日はこんな楽しい時を過ごしていたのです。


阿蘇の草千里での観光乗馬は係りの人が手綱を
持ってくれているので乗っているだけで良かったですが
札幌で乗った馬は自分で手綱を持たなければいけない。


30分ほど乗馬するための講習を受けましたが
実際に乗馬すると馬が言う事を聞いてくれず手綱さばきに四苦八苦。
落馬しなかっただけ良かったです。




馬は賢いから乗り手を馬鹿にするので気をつけてとインストラクターさんが
教えてくれました。


この日から8年経った今は夫を喪って気力を失い体力は衰え
昔の楽しかった日を懐かしむ生活だけになっています。


良い思い出があるから私は幸せなんですよね。


そう、自分に言い聞かせながら今日も生きます。

夫だったら悲しい

「おひとリーマンの苦悩」に「モンスターワイフ」。


巷では新たな言葉が誕生しているのですね。


おひとリーマンの意味を知った時は信じられませんでした。


家に帰りたくないが故に他人の残業を引き受けたり定時退社しても
残業だと偽りネットカフェなどで時間を潰す行き場の無い人達。


癒しの場であるはずの家庭に自分の居場所が無い
「おひとリーマン」
なんと悲しい言葉の響きでしょうか。


もし、夫がこんな行動をしていたらと考えると辛いです。


でも、多分、自分の夫が「おひとリーマン」かも?と
考える奥様は少ないでしょうね。


「主人が居ると鬱陶しい」と言う友人がいました。
この人のご主人の帰宅は飲み歩いて午前様が決まり。
ひょっとしたら「おひとリーマン」だったのかも。


夫は極度に残業を嫌い定時退社して5時半帰宅済が当然の
生活だったので私はどうやら「モンスターワイフ」では
無かったようで安心しました。


家庭は誰もが安らげる場であってほしいです。

紅ズワイで独酌

昨夜は取り寄せた紅ズワイ蟹の刺身と粕汁で晩酌。


紅ズワイは鮮度の維持が難しいらしく通販の
刺身は見かけませんでしたが刺身用に剥き身して冷凍された品を
見つけこれなら手間要らずで食べられると注文。


蟹が解禁されると蟹大好きの夫は鍋にしたら喜んでいましたね。
私は身をとりだすのが面倒でカニの出汁と野菜だけ食べていた。


夫は蟹の身をお猫様(サクラ)の為にセッセと殻から
取りだしていました。
餌皿に入れてくれるのを座って待っているサクラ


しあわせだった頃の光景を想い出しながらの紅ズワイ蟹。


生で茹でていないのに紅色の蟹
紅ズワイってどんな味かな?と沈んでいた気持ちがウキウキ。


刺身は身がトロっと甘く美味しかったです。


「食は大事」って言われるけど本当ですね。


身体の栄養でなく心の栄養にもなりました。


夫に食べさせてあげたかったな。
きっと「ウン、美味い」と喜んだでしょう。


そんな事を想いながら独りの晩酌は終わりました。