心つなげて

悲しみは今も続き引き籠っていますがネットを通じ社会と繋がっていたいと思います。

ある日の私の日記

雨の中、病院へ2ℓ入りペットボトルの水2本をリュックに入れ持って行きました。


 売店でも病棟談話室の自販機でも水は売ってるのに冷えた水は嫌だと…
買って置いとけば常温になるのに甘えているのかな。


 「雨だから来なくていいよ」のメールを期待した私が甘かった(笑)。


 杖を突き傘を差しての道中は気を使います。
 特に階段を下りる時は滑らないようにしないとね。


 病室へ行っても普段から会話無しの私達は話題も無いし…
明日は競馬があるから夫も気が紛れるでしょう。
 無論、馬券を買いに行くのは私の役目!。


 定期券をフル活用しましょう♪


サクラの寝姿を見こうして日常を綴ることで夫の元気なのを確認しています。


1人で食べる食事は味気ないと独り暮しの方から聴かされてはいましたがつくづく思い知らされました。


 完治する病ならこんな気持ちにならないでしょうに…


                               2012年3月9日

1人暮らしの心細い時。

地震と台風の二つ
 地震は突然起きるから一番こわい。


台風はある程度の準備は出来るが今回の台風は今迄の体験では初めてと思う。


停電にならなかったから良かったけど停電になったら咄嗟のことで
頭が真っ白になり枕元に置いてる懐中電灯も思いだせないのでは?。


夫が元気だった時でさえ「ロウソクは?マッチは?」と二人でアタフタ。
あの時は夕食時で仏壇のロウソクを思いついて役に立ちました。
 灯りの有難さを感じた時でもあります。


まだ暴風が吹き荒れているので完全に安心は出来ない。


三日間は凌げる防災準備は出来てますが其れでも1人の心細さはぬぐわれません。

















少数派

昨日、卒業して60年ぶりの小学校の同窓会に出席した。


当時の面影を残してる人・誰だか判らない人。


小学校卒業後の人生を歩んだ懐かしい顔があった。


1人一分の自己紹介。


私が「四年前に夫を亡くし」と話した一瞬会場がざわめいた。


皆さんは今もご主人がお元気でお孫さん達と交流され充実した日々を
過ごされていられるよう。


そうだよね、私は夫の死が早すぎたんだよね。
平均寿命の前に逝っちゃたもんねと少し落ち込む。
もう1人の方は20年前に奥様に先立たれお一人でお暮らしとか。


六十名近く出席者の中の少数派。


良い意味での少数派なら嬉しいがこんな事での少数派は嫌だな。