心つなげて

悲しみは続いていますがネットを通じ社会と繋がっていたいと思います。

夫だったら悲しい

「おひとリーマンの苦悩」に「モンスターワイフ」。


巷では新たな言葉が誕生しているのですね。


おひとリーマンの意味を知った時は信じられませんでした。


家に帰りたくないが故に他人の残業を引き受けたり定時退社しても
残業だと偽りネットカフェなどで時間を潰す行き場の無い人達。


癒しの場であるはずの家庭に自分の居場所が無い
「おひとリーマン」
なんと悲しい言葉の響きでしょうか。


もし、夫がこんな行動をしていたらと考えると辛いです。


でも、多分、自分の夫が「おひとリーマン」かも?と
考える奥様は少ないでしょうね。


「主人が居ると鬱陶しい」と言う友人がいました。
この人のご主人の帰宅は飲み歩いて午前様が決まり。
ひょっとしたら「おひとリーマン」だったのかも。


夫は極度に残業を嫌い定時退社して5時半帰宅済が当然の
生活だったので私はどうやら「モンスターワイフ」では
無かったようで安心しました。


家庭は誰もが安らげる場であってほしいです。

紅ズワイで独酌

昨夜は取り寄せた紅ズワイ蟹の刺身と粕汁で晩酌。


紅ズワイは鮮度の維持が難しいらしく通販の
刺身は見かけませんでしたが刺身用に剥き身して冷凍された品を
見つけこれなら手間要らずで食べられると注文。


蟹が解禁されると蟹大好きの夫は鍋にしたら喜んでいましたね。
私は身をとりだすのが面倒でカニの出汁と野菜だけ食べていた。


夫は蟹の身をお猫様(サクラ)の為にセッセと殻から
取りだしていました。
餌皿に入れてくれるのを座って待っているサクラ


しあわせだった頃の光景を想い出しながらの紅ズワイ蟹。


生で茹でていないのに紅色の蟹
紅ズワイってどんな味かな?と沈んでいた気持ちがウキウキ。


刺身は身がトロっと甘く美味しかったです。


「食は大事」って言われるけど本当ですね。


身体の栄養でなく心の栄養にもなりました。


夫に食べさせてあげたかったな。
きっと「ウン、美味い」と喜んだでしょう。


そんな事を想いながら独りの晩酌は終わりました。


人は人と理解してても

頭では判っている。


理性でも判っています。


しかし、心は違う、正直です。


羨んでも仕方が無いと判っていても
人を羨む心が存在します。


伴侶を喪っても子供さんやお孫さんが
居られる方が羨ましい。


無論、毎日の子供さんとの生活に必死で
途方にくれていられる方も存じています。


そのお方には今は辛いけど頑張ってと応援させて頂きます。
子供の為に頑張らなければと生き甲斐になります。


ひと時でも子供さんやお孫さんと笑顔で過ごす時が存在します。


私には生き甲斐も笑顔で過ごす時も有りません。


若くして伴侶に先立たれた方には晩年まで過ごせた
私を羨むでしょう。


無いものねだりなのでしょうが本音です。