心つなげて

悲しみは続いていますがネットを通じ社会と繋がっていたいと思います。

離婚覚悟の喧嘩

離婚覚悟の喧嘩は2度ほどあったなぁなんて思いだしています。


最大は生命保険契約が原因の喧嘩かな?。
新保険証が届き今迄の保険を解約し新たな契約をしたのが判明。


いわゆる「保険の見直し」を一言の相談もなくしていたのです。
死亡時の給付金は増えてましたが私が欲しい保証は入院給付金。
掛け金は月に一万円も増加するのに入院給付金は千円増えるだけ。
現在の一万円でも大きいのに40年程前の一万円は尚更です。


夫に「家計のやり繰りに悩んでる私に一言の相談もなく増やした一万円は
辛いしこの保険は掛け金が高いだけで何のメリットも無いうえ貴方の命と
引き換えの死亡保障金なんて私はいらない」と旧の保険に戻してもらうと伝える。


外交員さんに電話で旧の保険に戻すよう交渉したが
旧の保険は解約されその払戻金を新たな保険に組み込む事で
新契約は成立してるので旧の保険には戻せないとの事。


ご主人は納得して契約されたのだから「奥様は従うべき」に近い発言にムカッ
確かに家計の後先も考えず勧められるまま私に相談もなく契約した夫が悪い。
しかし増えた保険金の支払いで日々の生活に支障をきたすようでは本末転倒。
カツカツで生活してる身には「明日の百より今日の五十」です。
会って話をしたいという外交員さんに会う必要は無いと断り
無駄を承知で直属の上司と交渉したがやはり駄目でした。


それなら解約するというと「一円も戻らず損をされるだけですよ」の外交員さんの
言葉に私の怒り爆発。


親切心で言ったのでしょうが性根の悪い私は解約されると自分の成績が
下がるので「損をすると言うと思い直し契約続行するはず」と受け取めた。


大概は思い直すかも?ですが其れまでの外交員さんの「夫の決めた事に妻は従うべき」的な言葉に不信感を抱いていたのと意地っ張りな私の性格がムクッと頭をもたげ
そんな問題じゃ無い!と大損承知で保険を解約。


外交員さんが社内の人に話をしたらしく夫の男としてのメンツを思いっ切り
潰した一件でしたし私も大事な事を独断で決める人で大丈夫かしら?と
先の生活に不安を抱いたものです。


後日談ですが一度も来たことのない会社の同僚が我が家に来られました。


私が「どんな女か見に来たんでしょう」と尋ねたら正直な人で「はい」。
これには私も苦笑いするしかありませんでしたね。


最大の離婚危機の喧嘩でした。
後の一つはいわゆる「倦怠期」で大したことは無かった。


夫を立てない私は「ダメ妻」だったかもしれません。

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