心つなげて

悲しみは今も続き引き籠っていますがネットを通じ社会と繋がっていたいと思います。

「ありがとう」

「ありがとう」は心が和む素晴らしい言葉です。


そして夫からこの言葉を聞いたのは抗がん剤投与中の入院は
「個室にしようね」と決めた時でした。


検査入院時は軽い気持ちで相部屋でしたが繊細な神経の夫には
辛い期間だったみたいです。


しかし、年金生活の身に個室の差額代は厳しいと判っているので
自分から個室を望むとは言い出し辛かったのでしょう。


そして満面の笑みで「ありがとう」と言ったのは自宅療養で
寝たきりになり入浴が出来なくなった時にお世話になった「入浴サービス」
寝たままで湯船に浸かれるなんてお風呂大好きの夫には
湯船に浸かった時は至福の時だったようで
お金には変えられない良い笑顔を見せてくれました。


何の脈絡もない時ふと夫の闘病は辛い事もあったけど笑顔の
時も有ったのだと思いだしてしまう。


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