心つなげて

悲しみは今も続き引き籠っていますがネットを通じ社会と繋がっていたいと思います。

おにぎり

ふと、夫の入院中を思い出し「おにぎり」をお供え。


夫は抗がん剤投与中は副作用の所為か匂いで吐き気がすると温かい食事を受け付けず
配膳側もおかずは冷しご飯も冷たく食べやすい一口サイズの「おにぎり」に
配慮してくださいました。
それでも「おにぎり」は一個がやっとでおかずは受け付けず状態が続きました。
食べないと体力が落ちて癌に負ける・その分だけ点滴が増える。
それは夫も頭では理解してても身体が受け付けない。
病院のご飯は不味いらしい。
(私も入院経験は何度も有るが不味いと思った事は無い)


食べられたら良いなぁの軽い気持で梅干と鮭を入れ「一口にぎり」を持って行きました。
何と!持って行った三個をペロリ(本来は持ち込み禁止)。


それから昼と夕の二食分の「おにぎり」をタッパーに詰め持って行くようになりました。
当然ですが病院には内緒で看護師さんも見ぬ振り(自己責任でね)
おかずを食べてくれないと困るので「具なしおにぎり」ですが夫は食べられました。
夫は「なんでだろう?」と首を傾げていましたが私も判りません。


私の心の声→(アンタが判らぬものを私が判るはずが無かろう)


多分、米の品質の差か食べ慣れた米&炊飯器のご飯だからか?と思っています。


そんな、こんな、を思い出し作りました。


海苔が嫌いだった夫ですので見た目は真っ白けの塩にぎり飯。



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