心つなげて

悲しみは続いていますがネットを通じ社会と繋がっていたいと思います。

夫のこと(2)

晩酌の始まりは瓶ビール大瓶一本から。
缶の臭いが嫌だと缶ビールは絶対に飲みませんでした。
ビールもキリン以外は飲みません(ホップの苦さが違うそうです)


ビールを飲み終えてから夏はウイスキーでサントリーオールドか角瓶でロック。
冬は日本酒で剣菱の燗酒と決め飲む銘柄にもこだわりがあったようです。
そのビールでの思い出です。


夫が飲むビールは一日一本と決めていて私がグラス一杯もらった時のこと。
「おまえが飲んだ分だけ俺の分が減ったからもう一本」と追加要求。


グラス一杯もらっただけで一本追加は納得できず我慢するよう説得しましたが
夫に言い負かされ追加する羽目に。


それに味を占めた夫はもう少しビールを飲みたい時は笑いながら私に
「一杯やろうか?飲むか?」と勧めてきます(魂胆が見え見え)。
私も笑いながら「一本追加になるから要りません」の返事に夫はガックリ。


私がグラス一杯貰ったら一本追加する事が何時の間にか
暗黙の了解になっていたのです。


時には可哀相になり「貰ってあげる」と恩にきせて飲み一本追加。


今なら毎晩、貰ってあげて一本追加してあげるのに…


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